世界格闘技
2017/06/30
「世界格闘技の日」制定から1年後の“場外乱闘”…金曜8時のプロレスコラム
った6月26日が、社団法人・日本記念日協会から「世界格闘技の日」に認定されたのは、決戦から40周年にあたる昨年のことだった。昨年は同日に猪木氏が創設したIGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)が、東京ベイクルージングレストラン「シンフォニー」で東京湾を航行する船上パーティーを開催。猪木氏の師匠・力2017/06/30スポーツ報知詳しく見る
2016/07/10
【あの時・アリVS猪木】(4)アリの娘が称賛「世界で初めてのMMA」
レストラン「シンフォニー」で船上パーティーが開催された。6・26が社団法人・日本記念日協会から「世界格闘技の日」に認定(今年5月5日付)された報告会と、40周年を目前に亡くなったアリ氏の追悼セレモニー。アリの娘、ハナ・アリから「世界で初めてのMMA(総合格闘技)を父とイノキが戦った」とのメッセージが2016/07/10スポーツ報知詳しく見る
2016/06/26
アントニオ猪木氏 船上パーティーで際どいジョーク
「世界格闘技の日」制定記念クルーズパーティーが26日、東京ベイクルージングレストラン「シンフォニー」で開かれた。“現在に続く全世界レベルでの総合格闘技の礎となった”とされるアントニオ猪木VSモハメド・アリの異種格闘技戦が1976年6月26日に行われたことから、同日が「世界格闘技の日」として、今年5月2016/06/26東京スポーツ詳しく見る
2016/06/05
猪木氏、哀悼の黒マフラー…アリ氏追悼「元気があれば旅立ちもできる」
76年6月26日に「格闘技世界一決定戦」でアリ氏と対戦した猪木氏は「元気があれば旅立ちもできる」と独特の表現で追悼し、アリ氏から「あんなに怖い試合はなかったよ」と言われたことなど思い出を語った。燃える闘魂もこの日は寂しげだった。折しも、今年はアリ氏との一戦から40年で、6月26日が「世界格闘技の日」2016/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/04
アントニオ猪木氏、アリ氏死去に「かつてのライバルを見送ることは非常に辛い」
王者、モハメド・アリ氏(享年74)を悼んだ。マスコミ各社にファクスでコメントを寄せた。猪木氏は1976年6月26日に東京・日本武道館で行われた「格闘技世界一決定戦」内で異種格闘技戦としてアリ氏と対戦。格闘技ファンの大きな注目を集め、「正規の対決」とも呼ばれた。対戦が行われた日は「世界格闘技の日」とし2016/06/04スポーツ報知詳しく見る
2016/05/17
猪木議員、舛添都知事に「きれいごとを言ってる。ちょっとせこいな」
格闘技世界一決定戦」(1976年)が行われた6月26日が「世界格闘技の日」に認定されたことを受けて都内で会見し、言及した。「不謹慎で地震の話は申し訳ないんですが、一番怖いのは『地震、雷、火事、オヤジ』だったのが、今は『地震、雷、火事、週刊誌』。オレもいろいろ書かれました。今はどうせ書くなら、おもしろ2016/05/17スポーツ報知詳しく見る
2016/05/16
6月26日が「世界格闘技の日」に認定…1976年に「アントニオ猪木VSモハメド・アリ」戦
日本記念日協会から「世界格闘技の日」に認定されたことを受けて16日、元プロレスラーのアントニオ猪木参院議員(73)が都内で記者会見を開き「大変ありがたいことだと思う。同時にまた重たい荷物を背負わされるな、とも思う」と感想を話した。当時新日本プロレスの社長だった猪木氏が、熱望して日本武道館で実現したプ2016/05/16スポーツ報知詳しく見る
2016/05/02
猪木VSアリ戦の6・26が「世界格闘技の日」に制定
年に「アントニオ猪木VSモハメド・アリ」格闘技世界一決定戦が行われた6月26日が、社団法人日本記念日協会から5日に「世界格闘技の日」に制定されることを発表した。「世界中が注目した、格闘技世界一決定戦が行われ、その偉業は現在へ続く全世界レベルでの総合格闘技の礎となった試合であること」が由来としている。2016/05/02デイリースポーツ詳しく見る