主張対立北朝鮮
2017/08/30
北ミサイル列島通過、懸念される『最悪の事態』 「正恩体制の存続保証」要求、米朝“水面下接触”で主張対立
北朝鮮が許し難い挑発を仕掛けてきた。29日朝、ミサイル1発を発射し、北海道上空を通過させ、襟裳岬の東約1180キロの太平洋上に落下させたのだ。米国領グアムに発射予告していた、弾道ミサイル「火星12」の可能性がある。被害は確認されていないが、日本国土を含む、航空機や船舶などを危険にさらす、常軌を逸したトランプ米大統領 ミサイル 主張対立北朝鮮 北ミサイル列島通過 北朝鮮 北海道上空 可能性 圧力強化 存続保証 安倍晋 弾道ミサイル 恩体制 日本国土 核実験 水面下接触 米国領グアム 米朝 緊急電話首脳会談2017/08/30夕刊フジ詳しく見る