最大課題

最大課題

2018/03/20

  • 投で結果出ず…エンゼルス大谷は球速への執着が最大課題

    「本来の姿に近づいている」エンゼルスのソーシア監督は、大谷翔平(23)についてこう言った。日本時間17日のロッキーズ戦は2回途中7失点の大炎上で、予定されていた75球に満たないうちに降板した。ここまで実戦4試合に先発、8回3分の1を投げて19安打、6四死球、17失点、19奪三振。結果が出ず、米メディ
    2018/03/20日刊ゲンダイ
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2017/09/23