昌弘委員長（６３）、小林浩美副委員長（５６）、五輪企画準備委員会の中嶋常幸委員（６４）が東コースの３ホール（１０番、１１番、１８番）をプレーした。回り終えた３人のプロは次のようにコメントした。倉本委員長「コースの状態もいい。あと１年と少し、本当に楽しみだ。強化委員長としてメダルを取ることが目標。チャ

が行われ、畑岡奈紗（１９）が大会記録となる通算２１アンダーで米ツアー初優勝（賞金約３３００万円）を遂げた。１９歳５カ月での米女子ツアー制覇は日本勢最年少の快挙である。日本開催の試合を除く米女子ツアーで日本選手が優勝したのは、樋口久子、岡本綾子、小林浩美、福嶋晃子、宮里藍、宮里美香、野村敏京に続いて８

藍（３２）＝サントリー＝への２０年東京五輪女子代表コーチ就任への打診の現状について説明した。「（対策本部の中には）誰も反対をする方はいないので、あとはご本人が受けてくれるかどうか。（副委員長の）小林浩美さんは『藍さんはまだ引退したばかりなので、少し時間を置いてから』とおっしゃっていました」と話した。