５２周の決勝を行い、ＧＴ５００クラスではポールポジション（ＰＰ）から出たａｕトムスＬＣ５００の中嶋一貴（３４）、関口雄飛（３１）組が１時間４７分２１秒６０６で今季初優勝を果たした。２位はＫｅｅＰｅｒトムスＬＣ５００の平川亮（２５）、ニック・キャシディ（２４）＝ニュージーランド＝組、３位はＷＡＫＯ’Ｓ

の７号車が４位だった。

レモニーに、レーシングドライバーの小林可夢偉（３０）、中嶋一貴（３１）と出席した。元レースクイーンであるおのは「２年前まで４年間、レースクイーンをやっていた。生でレースを見るとこんなに速く走るんだって音もすごくて迫力がある。本当に感動しました」と笑顔満開。車を運転する男性について「駐車がうまい人とか

レモニーにレーサーの中嶋一貴（３１）、小林可夢偉（３０）と出席した。かつてレースクイーンを２年間務めた経験があるだけに「レースをナマで見るとすごいです。音も迫力がある」とＰＲ。男性ドライバーに対して「横断歩道で歩行者に譲るしぐさが好き」と紳士さを求めた。中嶋は普段の運転について「免許がないとレースも

ットで決勝が行われ、中嶋一貴（３１）、アンソニー・デビッドソン（３７＝英国）、セバスチャン・ブエミ（２７＝スイス）が乗り首位を走っていたトヨタ５号車が残り３分で緊急ストップ、悲願の初優勝を逃した。ポルシェが昨年に続く２連覇で単独最多を更新する１８勝目を挙げた。小林可夢偉（２９）、ステファン・サラザン