核廃絶
2018/08/10
吉永小百合「辺野古は言葉を失うくらいきれいな海」
。朗読などを通じて、核廃絶や平和を訴え続けてきた吉永は「『戦後』を未来まで続かせていかないといけない。そのためには、平和でいい時代でいいねと黙っているのではなく、口に出してみんなで平和をつくっていくことが大切。1人1人が考えて、発言して、行動したいと考えています」などと語った。吉永は8日に亡くなった2018/08/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/28
創価学会会長が平和提言 板挟み公明党は核廃絶か抑止力か
を発表した。提言では、昨年7月に国連で採択された核兵器禁止条約に参加していない日本政府に対し、唯一の戦争被爆国として参加に向けた意思表示を行うよう呼びかけている。「核廃絶は創価学会にとっては使命のようなものです。第2代会長の遺言で、池田会長も1000万人署名を行うなど力を入れてきました。これまで公明2018/01/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/11
談話は形だけ…ノーベル平和賞を“無視”した安倍政権の大罪
和賞を受賞。決定から2日たった8日、日本の外務省はようやく「政府のアプローチとは異なるが、核廃絶というゴールは共有」などと、味も素っ気もない談話を発表した。安倍首相は昨年5月、米国のオバマ前大統領と一緒に広島を訪れた際、「核兵器のない世界へ」とエラソーに語っていた。であるならば、今回のICANのノー2017/10/11日刊ゲンダイ詳しく見る