右足関節有痛性三角骨
2017/11/07
日本ハム・大谷、代理人はバレロ氏に決定「話し合いは任せる」
12日に内視鏡による「右足関節有痛性三角骨(足関節後方インピンジメント)除去術」を受けた大谷はグラウンドで約1時間のリハビリを終えた後に、「自分で決めたことなので。話し合いは代理人に任せる」と語った。バレロ氏は青木(メッツ)や田沢(マーリンズ)ら日本人選手の他、クライアントに有力選手を多く抱えている2017/11/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/25
2017/10/13
“日ハムに激震”と大騒ぎ FA行使示唆の4選手は事実上の放出
げたものの、オーナーは「もう来年に向けてスタートしている。しっかり準備してほしい」とエール。来季1年の契約延長が正式に決まった。問題は戦力だ。12日に「右足関節有痛性三角骨(足関節後方インピンジメント)除去術」を行う大谷翔平(23)はオフのメジャー挑戦が確実視されている。投打の大黒柱の二刀流が抜ける2017/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/12
大谷、12日右かかと手術 米挑戦へ「万全の状態で新しいシーズンを」
病院で内視鏡による「右足関節有痛性三角骨(足関節後方インピンジメント)除去術」を受けることを発表した。9日に今季の全日程が終了したばかりだが、昨秋から悩まされていた右足首痛の完治を最優先。今オフにポスティングシステムを利用して米大リーグに挑戦することが濃厚となっている二刀流が、来季を見据えて動き出し2017/10/12サンケイスポーツ詳しく見る