空中姿勢
2018/01/22
【船木和喜の目】有希、沙羅に共通の課題 空中姿勢まで時間かかる
となった伊藤だが、ジャンプ自体はまだ本調子には見えない。昨年の好調時に比べると、飛び出しから空中姿勢の完了までに時間がかかりすぎている。本来は空中で体が「くの字」になって進んでいかなければいけないのに、序盤で腰が入って一直線になってしまう。それを後半で修正してくるのは技術の高さだが、それでは勝つには2018/01/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/15
世界選手権2冠のモーグル・堀島行真「もう一度体幹も鍛え直す」
=は「着地に入る前の空中姿勢をもっと詰めないといけない。もう一度体幹も鍛え直してシーズンインできればいい」と課題を挙げた。平昌五輪シーズンのW杯は、ルカ大会(12月9日・フィンランド)から開幕する。城勇太コーチ(34)は「技術は十分通用するので、とにかく経験を積むことが大事。試合形式練習などもできる2017/11/15スポーツ報知詳しく見る