軽井沢国際選手権
2018/02/27
カー娘、過酷日程克服で“銅”だね~…吉田知は「国技にしたい」
、多くの試合を詰め込むハードスケジュールをこなしてきた。全ては、7日間で9試合を戦う超過密日程の五輪1次リーグ(L)に対応するためだ。9月下旬から約6週間、カナダや欧州を転戦。11月にパシフィックアジア選手権で2位、12月は軽井沢国際選手権で優勝した。今年1月にはコンチネンタルカップ(カナダ)に参戦2018/02/27スポーツ報知詳しく見る
2017/12/17
カーリング五輪メダルへ マリリンが説くピーキングの重要性
た。17日に行われた軽井沢国際選手権の準決勝、決勝は出番がなかったものの、チームは優勝。「リラックスと集中のバランスが良くてショットに表れていた」とチームメートを称え、「これからが大事な時期」と続けた。平昌開幕まで2カ月を切った。本番への調整では、「疲れなさすぎてもダメだし疲れすぎてもダメ。一人一人2017/12/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/16
SC軽井沢ク、スイス初撃破!両角が絶妙ショット「緊張感ある試合」/カーリング
カーリング・軽井沢国際選手権第2日(15日、軽井沢アイスパーク)男女各15チームが参加。男子D組で、平昌五輪代表のSC軽井沢クは世界選手権3位のスイスを8-4で破り、開幕3連勝で同組2位以内を確定させ、上位8チームによる決勝トーナメント進出を決めた。スキップの両角(もろずみ)友佑(32)が好ショットもろずみ カーリングカーリング ショット スイス チーム 世界選手権 両角 友佑 女子A組 平昌五輪代表 決勝トーナメント進出 男子D組 絶妙ショット 軽井沢アイスパーク 軽井沢国際選手権 韓国チーム LS北見 SC軽井沢ク2017/12/16サンケイスポーツ詳しく見る