揚塩健治社長
2019/01/17
阪神淡路大震災から24年 阪神、選手・スタッフらが鳴尾浜で黙祷
阪神の揚塩健治社長、谷本修本部長、選手、スタッフら約60人が17日、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場で95年に起こった阪神・淡路大震災被災者へ、午前9時56分から約1分間、黙とうを捧げた。約6000人以上の方が亡くなるなど、甚大な被害があった震災。揚塩社長は「24年前の衝撃はしっかり残っています。復興という2019/01/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/09
阪神・揚塩球団社長 星野氏追悼試合を検討 楽天、中日と協議へ
阪神・揚塩健治社長が星野氏の追悼試合を検討する意向を明かした。「(星野氏が球団副会長を務めた)楽天さんと協議しながら進めていきたい。内容についてはこれから」。星野氏が監督を務めた中日も含めて早急に連絡を取り合う。阪神が主催で行う場合は、甲子園での開催が最有力候補に挙げられ「関西のファンの方を思うとそ2018/01/09スポーツニッポン詳しく見る