ANA講堂
2018/02/18
羽生所属のANA“同僚”の勇姿にCAも涙 “特別ボーナス”も検討!?
点をマークし、合計317・85点で男子では1948年サンモリッツ、52年オスロ大会のリチャード・バットン(米国)以来、66年ぶりの2連覇を成し遂げた。羽生が所属するANAは同日、東京・羽田空港のANA講堂で応援イベントを行い、有志で集まったグループ社員約100人が熱い声援を送り、金メダルに歓喜の涙を2018/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/17
羽生結弦の金メダルに所属のANAも歓喜 涙を拭う社員の姿も
日、東京・羽田空港のANA講堂で応援イベントを実施、有志で集まったグループ社員約100人が熱い声援を送り、金メダルに歓喜の涙を流した。同種目66年ぶりの五輪連覇が決まった瞬間、「ウオー」「おめでとー」と大歓声が会場に沸き起こった。「祝金」のボードに「FLYYUZU」と描かれたブルーのオリジナルタオル2018/02/17デイリースポーツ詳しく見る