黒子姿

黒子姿

2018/03/21

  • 松岡茉優舞台復帰、獅童「元気になりました」に感涙

    滴治療を受けた。そのため、夜の部は作・演出の三谷幸喜氏(56)が台本を手に黒子姿で、勝海舟の娘役を代役した。この日の松岡ははつらつとした演技を見せ、カーテンコールで中村獅童が「茉優ちゃんも元気になりました」とあいさつすると、思わず泣きだした。終演後、「多大なるご心配、ご迷惑をおかけし、申し訳ございま
    2018/03/21日刊スポーツ
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2018/03/20

  • 松岡茉優、体調不良で舞台“早退” 脚本家・三谷幸喜氏が代役

    係者によると、昼公演は演じきったものの体調不良を訴えカーテンコールに出られず。病院へ行き点滴治療を受けた。夜公演では、同舞台の作・演出を手掛ける脚本家の三谷幸喜氏(56)が開演前に「人が見当たらないので」と説明して代演。台本を手に持ちながら黒子姿で演じ、盛り上げたという。松岡は20日以降は出演予定。
    2018/03/20スポーツニッポン
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2018/03/19