劇場関係者
2018/03/19
松岡茉優ダウンで三谷幸喜氏が代役「まさか自分が」
、同舞台の作・演出を手掛けた三谷幸喜氏(56)が代役を務めた。劇場関係者によると、松岡は昼公演本編は最後まで演じきったが、終了後のカーテンコールに参加できなかった。体調不良を訴えたため病院で点滴治療を受けた後、帰宅して休養した。今日20日は予定通りに出演する。夜公演は、三谷氏が開演前に「松岡さんの具2018/03/19日刊スポーツ詳しく見る松岡茉優、体調不良で夜公演出演せず 状況は不明
夜公演は、同舞台の作・演出を手掛けた三谷幸喜氏(56)が、台本を手に持ちながら黒子姿で代役を務めた。劇場関係者によると、松岡は、昼公演の本編は最後まで演じきったが、終了後のカーテンコールに参加できなかったという。体調不良を訴えたため、病院に行き、点滴治療を受けた。詳しい状況は不明。夜公演は、三谷氏が2018/03/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/21
宝塚歌劇…震度3で23分間中断
ト」の上演中に地震が発生し、午後2時7分から30分まで23分間、舞台装置点検などのため緞帳(どんちょう)を下ろして中断した。けが人はなし。客席に大きな混乱はなく、上演中だった場面の最初から再開された。同劇場は1995年の阪神・淡路大震災で被災しており、劇場関係者は「地震の訓練は怠りなくやっていますか2016/10/21スポーツ報知詳しく見る
2016/05/16
蜷川実花さん、父の通夜の参列者に「幸せな気持ち」
雄さんの通夜は15日に東京・青山葬儀所でしめやかに営まれた。芸能界、劇場関係者、政財界からファンを含め、約1500人が参列し、幸雄さんとの別れを惜しんだ。実花さんは16日に更新したブログで自身が撮影した幸雄さんの遺影が掲げられた祭壇の写真を掲載し、「昨日は父のお通夜に、本当に沢山の方が来てくださいま2016/05/16日刊スポーツ詳しく見る