大阪球場
2018/05/26
西城秀樹さん通夜 斎場はヒデキらしさ全開、祭壇は思い出の大阪球場ライブ風
ひろみ(62)、野口五郎(62)、五木ひろし(70)、和田アキ子(68)ら関係者とファン合わせて4000人が参列。西城さんが1974年に日本人初のスタジアム公演を実現させた、大阪球場をイメージした祭壇が、旅立ちの“ラストステージ”となった。昭和と平成の芸能界を駆け抜けた希代のエンターテイナーらしい、2018/05/26デイリースポーツ詳しく見る「ヒデキ!ありがとう」西城秀樹さん、1万人が最後の別れ ファン涙の「YMCA」
葬儀所で営まれ、デビュー当時に西城さんとともに「新御三家」と呼ばれた野口五郎(62)、郷ひろみ(62)ら多くの著名人が参列。野口と郷が弔辞を読み上げた。式場にはファンと関係者1万人以上が集まり、別れを惜しんだ。祭壇は1974年に日本のソロ歌手で初となる野球場での単独コンサートを大阪球場で成功させた西2018/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/25
郷ひろみ 西城秀樹さん通夜で「背中を見るように一生懸命学んできた」
年代に「新御三家」として人気を博した郷ひろみ(62)、野口五郎(62)ら多くの関係者、そしてファンが参列した。西城さんは1974年から83年まで、大阪球場で毎年ライブを行った。ソロ歌手としては初めての野球場での公演であり、その功績をたたえて祭壇は大阪球場をモチーフに作られた。バラなどの花で飾られ、中2018/05/25東京スポーツ詳しく見る