北埼玉
2018/07/25
日本一の4番・野村が帰ってくる!花咲徳栄、いざ史上7校目の夏連覇へ/北埼玉
大会で決勝が行われ、北埼玉決勝で花咲徳栄(はなさきとくはる)が上尾を4-1で下して優勝。4年連続6度目となる夏の甲子園出場を決めた。昨夏に全国制覇した当時から4番を任されていた野村佑希投手(3年)が、決勝では1失点完投&駄目押し打の活躍を見せ、史上7校目の夏連覇への挑戦権を手にした。33・3度の正午2018/07/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/22
上尾が決勝進出、全国連覇に挑む花咲徳栄と対戦/北埼玉
5日開幕、甲子園)の北埼玉大会は22日、準決勝を県営大宮公園球場で行い、第2試合は上尾が7-3で昌平を下し、決勝進出を決めた。1点を先行された上尾は、三回に追いつき、四回には敵失に犠飛や3本の長短打などで3点を奪い、さらに六回に1点、九回に2点を加え、先発右腕・木村歩夢投手(3年)が粘る昌平の攻撃を2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/18
花咲徳栄が4強入り 右腕・野村が1失点完投/北埼玉
5日開幕、甲子園)の北埼玉大会は18日、準々決勝が行われ、県営大宮球場の第3試合は、昨夏全国初制覇の花咲徳栄が正智深谷を4-1で下し、準決勝進出を決めた。花咲徳栄は、一回に四球と3本の長短打で2点を先行し、四回に1点を加え、先発右腕・野村佑希投手(3年)が先頭打者を4度塁に出すなど苦しみながらも、52018/07/18サンケイスポーツ詳しく見る