日本協会幹部
2019/04/17
22年カタールW杯、共催案浮上でアジア枠が削られる事態も!?
は堅いかといえば、「そんな簡単な話ではない」(日本協会幹部)という。出場国が増えれば、試合数もこれまでの64試合から80試合に増えるわけで、カタールだけでまかなうのは困難になる。そこで国際サッカー連盟(FIFA)は周辺国との共催を模索していると報じられている。隣国のサウジアラビアなどアラブ諸国はカタ2019/04/17夕刊フジ詳しく見る
2018/09/12
今度は重量挙げ…三宅義行・日本協会会長にパワハラ隠蔽疑惑
リフティングの選手が日本協会幹部による嫌がらせを告発していたことが日刊ゲンダイの取材で分かったのだ。「幹部」とは日本ウエイトリフティング協会会長で、女子日本代表監督を兼務する三宅義行氏(72)。五輪の女子48キロ級で2大会連続メダル(ロンドン銀、リオ銅)を獲得した三宅宏実(32)の父親でもある。三宅パワハラ疑惑 パワハラ隠蔽疑惑アマチュア競技団体 メダル有力種目 リオ銅 ロンドン銀 三宅会長 三宅宏実 三宅義行 大会連続メダル 女子 女子日本代表監督 常務理事会 幹部 日刊ゲンダイ 日本ウエイトリフティング協会会長 日本協会会長 日本協会幹部2018/09/12日刊ゲンダイ詳しく見る