を更新した。ひろゆき氏は「民主主義国家が崩壊する条件」として「税金を払う人数より税金を貰う人数が多い場合」と投稿。続いて「真実を確認せずに『私の信じてる人が言ってるから正しい』と考える人が５０％を超えた場合」とした。最後に「『弱者は野垂死にしても構わない』と考える人が５０％を超えた場合」とつづった。

ツイッター）を更新。民主主義国家が崩壊する条件を3つ列記した。「民主主義国家が崩壊する条件」と前置きし、「・税金を払う人数より税金を貰う人数が多い場合」「・真実を確認せずに『私の信じてる人が言ってるから正しい』と考える人が50%を超えた場合」「・『弱者は野垂死にしても構わない』と考える人が50%を超

る意向を示した。事の発端は、高須氏の13日のツイート。丸山穂高衆院議員が北方領土問題の解決手段として「戦争」と武力に言及した問題に、「北方四島は日本領なんだから『奪回防衛実効支配』と表現すべきですね。自説は、国会で堂々と発言してください。日本は民主主義国家です。丸山議員は憲法が守ってくれます」とコメ

高市氏が委員長として公表していた国会改革案に野党が猛反発し、午後１時開会の本会議は４５分遅れでスタートした。実は、この与野党攻防は、国会の“命運”を決めるドタバタ劇だったのである。「飲みィのやりィの…」離婚の高市大臣“肉食自伝”の衝撃■まともな民主主義国家ではあり得ない越権行為問題となったのは、高市