高市
2018/10/31
与野党ドタバタで未遂に…高市早苗氏の国会“破壊”計画
直前に湧き起こった、高市早苗・議院運営委員長の国会改革“私案”を巡るひと悶着。高市氏が委員長として公表していた国会改革案に野党が猛反発し、午後1時開会の本会議は45分遅れでスタートした。実は、この与野党攻防は、国会の“命運”を決めるドタバタ劇だったのである。「飲みィのやりィの…」離婚の高市大臣“肉食2018/10/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/30
身内からも大反論の高市私案 混乱の“仕掛け人”は小泉進次郎氏
臨時国会は、自民党の高市早苗議院運営委員長(57)の国会改革の私案をめぐって紛糾。とんだやらかしに、党内からも大ヒンシュクを買ったが、混乱の“仕掛け人”は、小泉進次郎衆院議員(37)だったから、さらに騒動が広がった。「各党と調整しないで突っ走っている」――。野党から委員長解任の声まで上がるほど怒りを2018/10/30東京スポーツ詳しく見る
2016/05/05
田原総一朗氏「今のテレビはだらしない」弱体化嘆く
行われたナチスの蛮行を推進したアイヒマンを裁く裁判の放送に奔走したテレビマンを描く。田原氏は「今のテレビはだらしない」とし、高市早苗総務相が放送法違反を繰り返した場合、電波の停止の可能性を示唆した発言に言及。「高市さんにあんなことを言わせるなんて。全局の番組が『とんでもないことを言った』と、高市さん2016/05/05日刊スポーツ詳しく見る