脚本執筆
2019/05/07
水谷豊 監督映画で脚本初挑戦 タブレットで7万字以上書き「指紋が薄くなって…」
谷は、10日に公開される監督2作目の映画「轢き逃げ―最高の最悪な日―」で、初めて脚本を担当した。その理由については「出てきたアイデアをスタッフに話していく時に、1回1回話さなきゃいけないんで『イメージだけを僕がちょっと文字で書きます』」となったと明かした。自宅での時間や移動の際も脚本執筆にあて、タブ2019/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/31
野尻監督「長い間の秘密」異色映画は脚本執筆に4年
行われた。兄の自死が脚本執筆のきっかけになったという野尻克己監督(41)は「兄の死は僕と家族の長い間の秘密でした。脚本を書くのに4年掛かりました。僕の体験がベースにありますが、観客にちゃんと伝わるように喜劇の形にしたかった」と振り返った。ヒロインの木竜麻生(24)は亡くなった青年(加瀬亮)の妹という2018/10/31日刊スポーツ詳しく見る