体操ニッポン史上最年少
2016/08/09
白井健三 体操ニッポン史上最年少金メダリストに!「床に何かの運命がある」
前半で首位を走ったロシアを鉄棒で逆転した日本は最終種目の床運動でも高得点をマークし、計274・094点で優勝した。ロシアが銀メダル、中国が銅メダルだった。体操ニッポン史上最年少の金メダリストが誕生した。白井健三(19、日体大)は得意の床で16・133、跳馬で15・633と、それぞれチーム最高得点をマアテネ五輪 チーム最高得点 リオデジャネイロ五輪体操 リオ五輪アリーナ ロシア 体操ニッポン史上最年少 体操ニッポン史上最年少金メダリスト 大会ぶり 床運動 得点 日本 最終種目 男子団体総合決勝 白井健三 金メダリスト2016/08/09スポーツニッポン詳しく見る