派入り
2019/02/08
【桂春蝶の蝶々発止。】生き残りに必死でも…細野氏の二階派入りはアカン!
世の中は、すべて誰かの「お仕事」で成り立っているものです。みんな生きていくために「必死のパッチ」(=関西エリアにおける『一生懸命』の最上級語)。頑張り過ぎてか、「えっ、そこまでやる?」と思えるものも少なからずあります。大阪の某靴屋…。バブル崩壊後の1993年に店がつぶれかけ、「もうあかん!辞めます!2019/02/08夕刊フジ詳しく見る
2019/02/07
舛添要一氏 細野豪志氏の二階派入りは「健全ではない」
(47)の自民党二階派入りに言及した。民主党時代には政調会長や環境相を歴任し、一貫して自民党と対峙してきた細野氏だが、無所属のまま二階派入り。近い将来、自民党への入党を目指している。舛添氏は「ねじれ議会となったアメリカに、『民主主義は数だ』と再認識させられる。12年前参院選で自民党は大敗し、ねじれ国2019/02/07東京スポーツ詳しく見る
2019/02/02
【有本香の以毒制毒】細野豪志氏の自民党二階派入り… 「獅子身中の某」増やす自民党の“悪癖”は健在か
平成最後の通常国会召集とともに、あきれる、しかし「やはり」というニュースが入ってきた。無所属の細野豪志元環境相(衆院議員)が、自民党二階派(志帥会)入りの報である。「『来るもの拒まずの二階派』に入るのであって、自民党に入党するわけではない」とか、「自民党内でも批判の声がある」という有象無象(うぞうむ2019/02/02夕刊フジ詳しく見る