獅子身中
2019/02/02
【有本香の以毒制毒】細野豪志氏の自民党二階派入り… 「獅子身中の某」増やす自民党の“悪癖”は健在か
平成最後の通常国会召集とともに、あきれる、しかし「やはり」というニュースが入ってきた。無所属の細野豪志元環境相(衆院議員)が、自民党二階派(志帥会)入りの報である。「『来るもの拒まずの二階派』に入るのであって、自民党に入党するわけではない」とか、「自民党内でも批判の声がある」という有象無象(うぞうむ2019/02/02夕刊フジ詳しく見る
2018/04/02
進次郎氏は「もろ刃の剣」か 文書改竄問題での苦言が波紋
世論の反発を和らげる「ガス抜き」と期待される一方、「獅子身中の虫」などと批判や警戒を巻き起こしているのだ。高い人気と発信力を伴った率直な物言いは、「もろ刃の剣」かもしれない。「平成の政治史に残る大きな事件だ」「政府が国民全体にウソをついた。怒りを持って追及していく。与党も野党も、関係ない」改竄問題を2018/04/02夕刊フジ詳しく見る
2017/04/14
「日米経済対話」を損なう自虐メディア 「中国市場の閉鎖性」を取り上げるべき
月18日に開かれる。獅子身中の虫は、「日本市場は閉鎖的」というメディアの自虐論だ。例えば、11日付日経新聞朝刊の「日米経済対話、私の注文」と題する特集記事。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の米側代表だったマイケル・フロマン前通商代表に「一段の市場開放、日本の国益」と語らせた。記者の総括コメントでメディア 中国市場 付日経新聞朝刊 市場開放 日本 日本市場 日米経済対話 日米首脳会談合意 特集記事 獅子身中 環太平洋戦略的経済連携協定 米側代表 総括コメント 自虐メディア 自虐論 通商代表 鎖国日本 閉鎖性2017/04/14夕刊フジ詳しく見る