自民党関係者
2019/03/28
大阪W選で進次郎氏の応援演説巡り二階氏と菅氏が不協和音
市長選の序盤情勢は、前大阪府知事の松井一郎氏が、自民党などが推薦した元市議の柳本顕氏を一歩リード。大阪府知事選は前大阪市長の吉村洋文氏が先行し、自民党と公明党大阪府本部が推薦した元副知事の小西禎一氏が猛追している。自民党関係者は「党本部が告示前に行った調査では柳本氏が松井氏をリードしていました。しか不協和音大阪ダブル選挙 俊博幹事長 党本部 公明党大阪 吉村洋文 大阪W選 大阪市長 大阪市長選 大阪府知事 大阪府知事選 官房長官 小泉進次郎衆院議員 小西禎一 序盤情勢 応援演説巡り 応援演説要請 本部 松井 松井一郎 自民党 自民党関係者 菅義 進次郎2019/03/28東京スポーツ詳しく見る
2019/02/16
自民・田畑衆院議員が女性問題で離党届 議員辞職なら二階派VS岸田派の抗争必至
閥争いの火種となりかねない。田畑氏は早大卒業後、日銀勤務を経て、2012年の衆院選比例東京で初当選。17年の衆院選で愛知2区に国替えし、比例復活し、3期目だ。どんな女性トラブルを引き起こしたのか?自民党関係者は「別れたがっている女性に強引に迫って、トラブルとなり、警察ざたになったとの話が流れている。トラブル 可能性 女性 女性トラブル 岸田派 抗争必至自民党 日銀勤務 早大卒業 派閥争い 田畑 田畑毅衆院議員 田畑衆院議員 自民党関係者 衆院選 衆院選比例東京 警察ざたになったとの話 議員辞職 離党届2019/02/16東京スポーツ詳しく見る
2019/02/02
【有本香の以毒制毒】細野豪志氏の自民党二階派入り… 「獅子身中の某」増やす自民党の“悪癖”は健在か
会)入りの報である。「『来るもの拒まずの二階派』に入るのであって、自民党に入党するわけではない」とか、「自民党内でも批判の声がある」という有象無象(うぞうむぞう)の戯言のごとき情報に、多くの国民は白けるばかりだ。細野氏本人はもちろん、自民党関係者の節操の無さに対しても、多くの人がウンザリしている。細2019/02/02夕刊フジ詳しく見る
2018/08/18
総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦
論戦拒否の戦術に出ようとしているというのだ。「石破さんは総裁選に向けて、憲法改正や経済政策、国会運営などについて、安倍首相に政策論争を持ちかけようという戦略です。しかし、安倍首相からマスコミ対策を担当する側近に『なるべく討論する機会をつくらないように』との指示が下りているようなのです」(自民党関係者2018/08/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/20
東京五輪までは…小池知事が再選に向け自民に“泣き入れ”
に日本新党から衆院選に出馬し、初当選した同期である。小池知事は前日の16日に、自民党本部を“電撃訪問”し、二階俊博幹事長と会談したばかり。自民党関係者は「小池都知事の任期は2020年夏の東京五輪開催中に満了予定。そこで次の都知事選が五輪と重ならないように前倒し実施について、協力を求めたようです」と語2018/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/13
2016/11/12
トランプ当選で再び解散総選挙の動き
”の影響が見通せない中での政権運営となる。一時は年末年始にもあるといわれた解散・総選挙への影響もささやかれ始めた。自民党関係者は「12月にあるロシアのプーチン大統領との会談で北方領土問題が進展すれば、それを成果に解散へと当初はいわれていましたが、最近は成果が期待できそうもない流れ。これを理由にした解2016/11/12東京スポーツ詳しく見る
2016/08/26
悪しき制度再び 自民党が進める地方議員「年金復活計画」
(PT)」が、地方議員の年金の新制度について本格的な議論を始めたというのだ。「今年7月、全国都道府県議会議長会が、『地方議員のなり手が不足している』とし、地方議員も年金に加入できるよう法整備を求める決議をしました。これを受け、自民党内で年金復活をめぐる議論が顕在化したようです」(自民党関係者)地方議2016/08/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/09
「自腹リオ視察はマスコミのせい」自民都議が報道陣を恫喝
く、都議団のリオ視察も高額だと批判の的に。税金での視察は中止にしたが、有志が自腹で行くことにしたようだ。閉会式に出席する小池氏もビジネスクラスで経費を抑えようとしている。都議団も改心したのかと思いきや、「マスコミのせいで自腹になったと逆ギレしてます」(自民党関係者)という。リオ五輪が始まって、日本国ビジネスクラス マスコミ リオデジャネイロ五輪 リオ五輪 リオ視察 小池 恫喝小池百合子東京都知事 日本国 海外出張費 自民党東京都議 自民党関係者 自民都議 自腹 自腹リオ視察 舛添要一 視察 都知事 都議団 閉会式2016/08/09東京スポーツ詳しく見る
2016/06/12
自民狼狽 「舛添・沖縄・甘利」の“三重苦”で比例票が減る
になってきたからだ。「(1)舛添(2)沖縄(2)甘利がいま自民党を取り巻く“三重苦”です。有権者の投票行動にどこまで影響するのか、官邸も党本部もヤキモキしています」(自民党関係者)もっとも影響が大きいのは舛添都知事の公私混同問題だ。「『なぜ舛添をかばうのか』『参院選で投票しないぞ』という抗議電話が、2016/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る