富樫信浩会長
2019/03/19
「100球制限」見送りと引き換えに得たものは… 新潟県高野連・富樫会長「撤回ではない」
問題で、同県高野連の富樫信浩会長(58)は18日、導入を見送ることを発表した。日本高野連が4月に発足させる「投手の障害予防に関する有識者会議」に富樫会長が委員として加わることになり、意見を反映させる機会を得て“名より実”を取った格好だ。(片岡将)◇「メディアの皆さんは球数制限に注目されますが、問題は2019/03/19夕刊フジ詳しく見る
2019/03/11
“新潟県高野連の乱”はなぜ起きたのか 地方大会も過密日程 「部員が9人なら9人が投げられる練習をしたらいい」
★富樫信浩会長夕刊フジ独占インタビュー(下)今春の新潟県大会で投手に1日100球の球数制限を導入する独自方針を決め、物議を醸している同県高野連の富樫信浩会長(58)への単独インタビュー後編。これにとどまらず、上部組織の日本高野連へ問題提起を続けていく構えだ。(聞き手・片岡将)◇--新潟県高野連が声をスピード感 上部組織 単独インタビュー後編 問題提起 地方大会 大会 富樫信浩会長 富樫信浩会長夕刊フジ独占インタビュー 投手 新潟 日本高野連 有識者会議 片岡将 独自方針 県高野連 過密日程 障害予防 高野連2019/03/11夕刊フジ詳しく見る