東海大菅生時代
2019/06/25
骨折を隠して本塁打も “ド根性の男”国際武道大・勝俣よ、道を切り開け
、昨年メンバー入りしながら2年連続の代表入りを果たせなかった面々もいた。そのうちの1人が国際武道大の勝俣翔貴内野手(4年)だ。東海大菅生時代は投手との二刀流で活躍。強烈なスイングと長打力が持ち味の左打者だ。U―18高校日本代表では当時1年生だった早実・清宮(現日本ハム)が膝を痛めた際に代役4番も担っ2019/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/22
巨人・ドラ1高橋「ボールの感じは悪くない」燕斬りに意欲
球場で調整。先発する24日のヤクルト戦(神宮球場)に向けて、ブルペン入りした。スクリューなどを交えて34球を投げ込み、「ボールの感じは悪くはない」と手応えを感じている様子。神宮は東海大菅生時代の3年夏、西東京大会決勝戦で敗れて以来。「思い出の地ですけど、あまり考えずに投げていければ」と冷静に話した。2019/04/22デイリースポーツ詳しく見る