競技失格
2018/03/09
寝坊で危うく失格 スタート38分前に起きて9バーディーで暫定2位
スタート時間に遅れ、競技失格になるところだった。ララサバルはスタート時間の38分前に眠りから目を覚まし、10秒でシャワーを済ませると、車でコースへ直行。練習場で10個のボールを慌ただしく打ち、スタートの10番ティーに到着した。準備不足は明らかだったが、9バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの67と見2018/03/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/21
ドタバタで快挙 競歩・荒井の銅はマラソンが“反面教師”
4位の選手を妨害したとして競技失格となった。その後に再び事態が一変。日本の抗議が認められ銅メダルが決まったのだ。日本選手の競歩のメダルはこれが初である。ドタバタ劇を生んだ問題のシーンは49キロ付近。3位でメダル圏内にいた荒井は49キロ手前で、4位のエバン・ダンフィー(カナダ)に抜かれた。そのまま後退2016/08/21日刊ゲンダイ詳しく見る