細菌性食中毒
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細菌性食中毒
2016/08/25
腸炎ビブリオ 刺し身やすしの常温放置は厳禁! 気になるこの症状
夏は
細菌性食中毒
の発症が増えるが、特に季節性が強いのが「腸炎ビブリオ」。海水中にいる細菌で、海水温が高くなると大量に増殖するからだ。感染経路は主に、菌が付着した魚介類の生食。刺し身やすしの扱いには十分注意しよう。【1日内に症状が出る】腸炎ビブリオは、1日の最低気温が15℃以上、海水温が20℃以上にな
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2016/08/25
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