してるそう言ったのは女子ソフトボールの上野由岐子（42）。ニトリJDリーグの開幕前会見に出席し、「勝負は1年1年。どういう立場でロス五輪を迎えているかは正直見えていない」としつつも、「3連覇がかかる大きなプレッシャーの中で、ライバル国である米国の地で戦わなければいけない。勝つ難しさは今まで以上」と3

最初の実施競技となる女子ソフトボールで、金メダルの期待がかかる日本代表が３０日、アジア杯（５月１～７日、インドネシア）に向けて羽田空港を出発した。４月２７日の日本リーグ・デンソー戦で絶対的エースの上野由岐子（３６）＝ビックカメラ高崎＝が顔面に打球を受け左頬を骨折し、入院中。今大会は最速１０８キロ右腕

日本ソフトボール協会は１６日、８月の世界選手権（千葉）の日本代表１７人を発表するとともに、都内の専門学校で新ユニホーム発表会を行った。普段あまり化粧をしないという選手も学生らにヘアメークをしてもらい華麗に変身。エース上野由岐子（ビックカメラ高崎）らがファッションショーさながらのランウェイで恥じらいな

】五輪競技に復帰した女子ソフトボール。絶対的エース・上野由岐子（３５＝ビックカメラ高崎）を継ぐ逸材と注目されているのが高校生右腕、勝股美咲（１８＝岐阜・多治見西３年）だ。速球は上野の高校時と肩を並べる最速１０７キロ。代表初先発で完全試合（５回参考）の強心臓ぶりも見せた。携帯電話を持たず、ひたむきに競

ＪＡＰＡＮＣＵＰ国際女子ソフトボール大会」の日本－米国戦で始球式を行った。グループのセンターを務める林愛夏（２１）が代表で投手を担当。ほかのメンバーが守備位置に付くなか、ソフトボール経験者の母から教わったという豪快なフォームでストライク投球を投げ込んだ。新曲「シンデレラじゃいられない」がＢＳジャパン