党運営
2017/10/08
まるでヤクザ組織 都民ファーストの会を支配する“鉄の掟”
喜多は5日の会見で「党運営に疑問を抱いている議員は他にもいる」と言い、“組抜け”を考えている議員が他にも大勢いることを示唆したが、さすがは「緑のタヌキ」と揶揄されている親分・小池百合子氏である。批判が拡大しないように先手を打ったようだ。月21万円の「上納金」や「飲み会禁止令」、SNS、メディアでの発2017/10/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/31
蓮舫氏の代表辞任は当然だ! 「二重国籍」問題リベラル、左派の罪 八幡和郎氏が寄稿
後任選びでつまずき、党運営に行き詰まった。自身の「二重国籍」問題については18日に戸籍謄本の一部を開示し、昨年10月まで国籍法14条で定められた「日本国籍の選択宣言」をしておらず、違法状態だったことが確認されたばかりだった。この問題を夕刊フジでいち早く指摘した、評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。蓮舫代表 代表辞任 党運営 八幡和郎 和郎 問題リベラル 国籍 国籍法 夕刊フジ 寄稿民進党 後任選び 戸籍謄本 日本国籍 東京都議選 蓮舫代表 蓮舫氏 記者会見 評論家 違法状態 選択宣言 野田佳彦幹事長2017/07/31夕刊フジ詳しく見る
2017/07/29
“陰険”舞台裏!蓮舫氏の要請断るよう幹部が根回し…幹事長人事決まらず孤立無援の「遠心力」
後任選びでつまずき、党運営に行き詰まった。早ければ8月にも行われる後任を決める代表選に関し、前原誠司元外相と枝野幸男元官房長官は28日午前、立候補する方針をそれぞれ別のベテラン議員に伝えた。玉木雄一郎幹事長代理、長妻昭元厚労相も出馬を模索しているとみられる。「いったん身を引き、より強い受け皿になる党2017/07/29夕刊フジ詳しく見る
2016/09/20
蓮舫代表のシラケ人事に民進党内から不平・不満噴出 野田元首相を幹事長に
表と幹事長を同じグループで独占するからだ。蓮舫氏は「二重国籍」でウソをついたが、野田氏も「消費税増税」をめぐって国民から「ダマされた」と批判された過去がある。民進党の支持率が上がる要素は乏しそうだ。「私が『女房役』というのもヘンだが、(党運営などの)最大の要は女房役である幹事長だ。あのときの失敗を二2016/09/20夕刊フジ詳しく見る
2016/09/16
蓮舫代表に中国メディアが熱烈歓迎ムード 党人事では野田前首相を幹事長に起用
調整を本格化させた。党運営の要となる幹事長には、野田佳彦前首相(59)を起用した。蓮舫代表の誕生を中国メディアなどは歓迎しているが、日本国民や民進党の党員・サポーターにウソをついた「二重国籍」問題のダメージは大きそうだ。野田氏の起用は、蓮舫氏が参院議員で党三役の経験もなく、党内に「二重国籍」問題の反2016/09/16夕刊フジ詳しく見る