山本篤 男子走り幅跳びで銀「悔しい」金へあと8センチ
(切断などT42)の山本篤(スズキ浜松AC)が6メートル62で銀メダルを獲得した。金メダルに惜しくも8センチ及ばなかった。山本は昨年まで世界選手権を2連覇。8年北京パラリンピックの走り幅跳びで銀メダルを獲得して以来、2大会ぶり2度目の銀メダル獲得となった。▼山本篤の話悔しい。8センチ超えられなかった
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【パラ陸上】走り幅跳び山本は銀…悲願の「金」へあと8センチ
跳び(T42・下肢切断など)の山本篤(34)=スズキ浜松アスリートクラブ=は、6メートル4回目の跳躍で6メートル62で2位。銀メダルを獲得した。ハインリッヒ・ポポフ(オランダ)が1回目にいきなりパラリンピック記録の6メートル70を出し、それを追う形でスタートした山本。1回目、2回目とファウルに苦しん
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【パラ陸上】走り幅跳び山本、金に届かず「僕にその権利はなかった」
ム)3大会連続出場の山本篤(34)=スズキ浜松AC=が、自身が持つアジア記録タイの6メートル62で銀メダルを獲得した。表彰台は初出場で銀メダルに輝いた08年北京大会以来2大会ぶり。期待された今大会日本勢金メダル1号を逃し「金を狙いにいっての銀メダル。金メダルをとれば英雄になれると思っていたが、僕にそ
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