飯田（43）が登場。出演者を占った。最近ではベッキー（35）、高橋真麻（37）の結婚を当てたゲッターズが「誰のことを占ってる？」という目利き問題。「女優部門」では山本美月（27）、二階堂ふみ（24）、長澤まさみ（31）の選択肢が示され、ゲッターズは「今年メチャクチャ転ぶ」「将来かなり太る」「2年後に

部門を受賞した。２０２０年東京五輪のメダル候補は、白地に黒と赤のラインが入ったスニーカーで登場。「スポーツが生活の中心で、普段は移動中もスニーカーを履くので光栄です」とあいさつした。壇上では、芸能部門で２年連続受賞となったお笑い芸人・レイザーラモンＲＧ、女優部門を受賞した川栄李奈の間に立った。ＲＧが

」授賞式に出席した。女優部門で受賞した川栄は、「普段スニーカーがすごく好きで履くことが多いので、今回このような賞をいただけて本当にありがたく思います。今は本当に履きやすいスニーカーだったり、おしゃれなスニーカーがたくさん出ているのでたくさん履いていけたらいいなと思います」と喜びを口にした。NHK大河

５日、都内で行われ、女優部門は今田美桜（２１）が受賞した。ドラマ「花のち晴れ」（ＴＢＳ系）ではツインテールが話題になった美桜は「いろんな作品に出させてもらって幸せだった。社長やスタッフに支えられ、福岡からの上京も怖くなかった。楽しかった。髪形をまねてくださる方が多くてうれしかった。憧れは満島ひかりさ

マ・ストーン主演の「ラ・ラ・ランド」が、作品賞、監督賞など主要部門を含む最多７部門に名を連ねた。「ラ・ラ・ランド」は、女優志望のミア（ストーン）と売れないジャズピアニスト（ゴズリング）の恋と夢を描いたミュージカル映画で、ストーンとゴズリングもそれぞれ主演男優・女優部門でノミネートされた。続く６部門に

リーの加藤綾子アナ、女優部門に土屋太鳳、モデル部門にトリンドル玲奈、タレント部門に河北麻友子、歌手部門に乃木坂４６からジュエリー選抜（生田絵梨花、生駒里奈、白石麻衣、西野七瀬、松村沙友理）が選ばれた。ジュエリーが栄える黒色のドレスで登壇した加藤アナは数多くのジュエリーを受け取ると、「クリスマスの思い

２７日、発表された。女優部門に土屋太鳳（２１）が選ばれた。土屋は表彰式で、賞の名前に入っているクリスマスと、自分の家族とのエピソードを披露した。「父が母にプロポーズした記念日、そして結婚記念日であります。２６年前のクリスマスに母が父にイエスと言っていなかったら私はここにいなかったかもしれないので、母

ベストドレッサー賞」女優部門に選ばれ、３日、都内で行われた授賞式に、他部門の受賞者である政界や芸能界の著名人と出席した。広末は幼いころから、メガネに対する憧れが強かったことを明かした。「お母さんが（漫画のキャラクターの）アラレちゃんのような大きなメガネをしていて、それをするのがずっと夢だったんです。