現代自動車チ
2016/10/30
松山、米ツアーでの自己最多に並ぶ8ラウンド連続の60台/米男子
ディー、ボギーなしの66で回り、通算23アンダーで個人戦で日本勢初の世界ゴルフ選手権シリーズ(WGC)制覇を飾った。米ツアーでは今年6月の「プレーヤーズ選手権」(2位から出て7位)以来の最終日最終組となった松山が、2位に7打差をつけ、米ツアー3勝目を飾った。首位で迎えるのは15年1月の「現代自動車チインターナショナルGC シャーシャン プレーヤーズ選手権 世界ゴルフ選手権シリーズ 個人戦 日本勢初 最終日最終組 松山 松山英樹 現代自動車チ 米ツアー 米男子HSBCチャンピオンズ最終日 自己最多2016/10/30サンケイスポーツ詳しく見る