エンタメ業界
2017/08/18
土屋太鳳、芸能界入りのきっかけは直感 「私だ!と思って」
けを語った。この日はエンタメ業界を目指す「放送芸術学院専門学校」で収録。土屋は10歳の時に受けたオーディションで芸能界入りしているが、収録場所にちなんで受験のきっかけを問われると、演技に興味を持ち始めた時にたまたま新聞で見かけた募集に目がとまったことだと明かした。「『ミスフェニックスオーディション』2017/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/15
小池百合子東京都知事 東京五輪でエンタメ業界に協力要請
小池百合子東京都知事(64)が13日、本紙の単独インタビューに応じ、2020年東京五輪・パラリンピックの成功に向けて“小池の考え”を示した。大モメした会場経費の問題はようやく大枠で合意に至ったが、それよりも「アスリートファーストですよ」と改めて宣言。また、訪日外国人が安全・安心に「東京」をエンジョイ2017/06/15東京スポーツ詳しく見る
2016/11/17
やはり出た!タイトル&主役がソックリの衝撃AV
れて!」(レアル)。エンタメ業界において、さすがにこれをスルーするわけにはいかない。本紙はこのタイトルが連想させる映画に出演した“あの女優”にそっくりな主役の水城りの(21)を直撃。意外にもただの“出オチ”ではなかったようで…。――来月9日発売の作品では、アダルトグッズメーカー再建のために米国本社か2016/11/17東京スポーツ詳しく見る
2016/10/31
ピコ太郎現象…オリラジ藤森はぼやき節「早いわ、時代が過ぎるのが」
は違う取材陣の空気に敏感に反応した。メンバーでもある「RADIOFISH」の話題が、これまでのように盛り上がらないと「今はピコ太郎?早いわ、時代が過ぎるのが」とぼやき節。何気ない一言だが、常に仕掛け続けなければ飽きられるエンタメ業界の宿命をズバリついている。何はさておき、ハッピーハロウィーン!(業界2016/10/31夕刊フジ詳しく見る