開催国特権
2017/08/25
陸連がマラソン酷暑対策合宿 “開催国特権”を活かせるのか
あと「3年」ではなく、来年と再来年の「2回」だ。陸連は現在、厳しい暑さが予想される20年東京五輪のマラソンに向け、暑さへの対策を練るための測定合宿を都内で行っている。合宿には、今月の世界陸上を走った清田真央や昨年のリオ五輪代表の福士加代子ら女子13選手と男子3選手が参加。男子は20キロ走、女子は302017/08/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/17
これで五輪最終予選? 日本バレーに数々の“開催国特権”
不公平感は拭えない。ロンドン五輪で28年ぶりの銅メダルを獲得した女子バレー。2大会連続メダルを目指しての、リオ五輪最終予選が14日に開幕した。初戦のペルー(世界ランク21位)戦に勝った日本(5位)はこの日、カザフスタン(26位)に3-0でストレート勝ち。最高のスタートを切った。アジア予選を兼ねている2016/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る