房を全摘出した女優・生稲晃子（４７）が２０日、コメンテーターを務めるフジテレビ「直撃ＬＩＶＥグッディ！」に出演。舌がんを１９日に公表した堀ちえみに対するコメントの中で、「娘（当時５歳）を…この子を残して死ねない」という思いががんとの闘いを支えたと明かした。生稲は２００６年３月に第１子長女を出産。１１

手術を受けたタレント生稲晃子（50）が、白血病を公表した競泳女子の池江璃花子（18）についてコメントした。生稲は12日に「祈ります」のタイトルでブログを更新した。「水泳の池江璃花子選手のニュースを観て、めまいがしました。お会いしたことはありませんが、いつもテレビの前で応援していたので…」と衝撃をつづ

組後半の特集から登場した篠山は、博多大吉から「おめでとうございます、アッキー」と呼び掛けられると照れ笑い。「あ、ありがとうございます、そうですね。先週、正式にアレしたので」と語ると、ゲストの生稲晃子が「おめでとう～」と拍手。風見しんごも「アレされたんですか？」と笑いながら突っ込み。大吉が「アナウンサ

タレントの生稲晃子が１９日、公式ブログを更新し、大量のハトのフンが頭上から落下してきたことを打ち明けている。生稲は前日１８日、「雨がパラパラ降っていたので傘をさして歩いて」いた時の体験を報告。「突然バッシャーンという音！メッチャ小雨なのにビルの上から、誰か水落としたかーと見上げると、誰もいない…。お

タレントの生稲晃子（５０）が、体調不良を訴えて病院を受診したところ「せきぜんそく」と診断されたことを明かした。生稲は１０日のブログで「久しぶりに熱を出してます」と発熱したことを明かし、１３日には「休んでも休んでも、いまいち本調子に戻ってくれません」とつづっていた。１５日に更新したブログで、「体調を崩

ャン子クラブの女優、生稲晃子（４９）が２５日、フジテレビ系「直撃ＬＩＶＥグッディ！」（月～金曜後１・５５）に出演。２４日にＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜後５・０）にゲストコメンテーターとして生出演した元ＳＭＡＰの稲垣吾郎（４３）について、本音を語った。同番組にひげをたくわえたワイルドな風貌

タレントの生稲晃子が２５日、フジテレビ系「直撃ＬＩＶＥグッディ！」で、ＴＯＫＹＯＭＸの「５時に夢中」に生出演した元ＳＭＡＰの稲垣吾郎について「どんなＡＶ見たのか気になって、気になって…」と正直な気持ちを打ち明けた。番組では久々のテレビ番組生出演を果たした稲垣の様子を特集。生電話で主婦の悩み相談を受け

女優・生稲晃子が２日、フジテレビ系「直撃ＬＩＶＥグッディ！」に出演。今井絵理子参院議員（３３）と神戸市議の橋本健氏（３７）の不倫疑惑について、「腹が立っちゃいます」とコメントした。新幹線で“恋人つなぎ”で指を絡ませ、爆睡していた２人に対し、「国会議員は、新幹線はフリーパスになる、って。この２人にとっ

女優・生稲晃子（４９）が９日、横浜市内で行われた「平成２９年度がん検診受診率向上全国大会」（主催・厚生労働省、がん対策企業アクション）に出席し、講演した。２０１１年４月に右胸の乳がんが分かった生稲は翌月、手術を受けた。それから２度の再発、５度の手術を受けて、現在もホルモン治療を受けている。昨年には政

２８日放送のフジテレビ系「直撃ＬＩＶＥグッディ！」は、松居のブログを取り上げ、尾行から逃れるために１日５００キロ以上も車を走らせたこと、３日以上ブログが更新されなければ警察に通報してほしい旨をつづっていることを紹介した。タレントの生稲晃子は「行動力があって明るくお元気な方だけにすごく心配。船越さんや

若くしてがんで亡くなったことを告白し、涙を流した。番組にタレントの生稲晃子が出演し、乳がんで闘病する苦しさ、学生時代の友人への感謝の思いを語った後だった。ＭＣのブラックマヨネーズの隣に座った東尾は生稲の告白に涙をこらえることができなかった。涙の理由を聞かれ、東尾は「個人的な話なので、なかったことにし

方改革実現会議」の委員にアイドルグループ「おニャン子クラブ」の元メンバーで女優の生稲晃子（４８）を起用する方針を固めた。生稲は２０１１年春に右胸に乳がんが見つかり、その後５度の手術を受けながら女優業を続けており、がん患者らが働きやすい環境整備に向け、実現会議に意見を反映させる狙いがある。政府は「１億

闘病を公表した女優、生稲晃子（４８）が２日、東京都内で行われた医療セミナー「乳がん治療戦略の実態と展望」に出演。２０１１年に乳がんを患い、昨年１０月までに右乳房全摘と再建を含めて計５回の手術を経験。おニャン子クラブ時代の同僚で派生ユニット、うしろ髪ひかれ隊で一緒だった工藤静香（４６）ら昔の仲間も励ま

闘病を公表した女優、生稲晃子（４８）が２日、東京都内で行われた医療セミナー「乳がん治療戦略の実態と展望」にゲスト出演した。２０１１年に乳がんになり、昨年１０月までに右乳房全摘と再建を含めて計５回手術を受け、現在は講演活動などで経験を伝えている。病気を機におニャン子クラブ時代の同僚との交流が深まり、派

に公表したタレントの生稲晃子（４８）が、９日付で更新したブログで、実父が７月５日に大腸がんのため亡くなったことを明かした。８５歳だった。「父との最期の別れ」のタイトルで記事を更新した生稲は、「大腸ガンでしたが、年齢のわりに早い衰弱死であったなと思います。でも沢山の花に囲まれて、穏やかな顔でした。８５

生稲晃子（４８）が１７日、都内で著書「右胸にありがとうそしてさようなら」出版記念講演会を行った。講演会前に取材に応じた。１１年に乳がんを発症し、２度の再発など、昨年１０月まで５度の手術による乳房の全摘出と再建を行っていた経験を中心に１冊にまとめた。再建手術が終了するまで、がんであることも公表していな