１９）＝ニトリ＝が６バーディー、プロ転向後初の「ボギーなし」での回り、６６をマーク。レギュラーツアーでの自己ベストスコアを更新。通算６アンダーで９位に浮上した。「セカンドショットでは、ライン出しの練習の成果が出ました。ノーボギーで回れて良かった」と笑顔で語った。この日は気温３１・３度の真夏のような中

ピュアシルク・バハマ・クラシックでは予選落ちした畑岡奈紗（１９＝森ビル）は「バハマは今の技術では対応できないくらいの風が吹いてしまった。まずは一打一打を大切にして予選を通過したい」と意気込んだ。１６年大会の覇者、野村敏京（２５＝フリー）は「去年、一昨年と比べてグリーンが硬い。今週はセカンドショットや

界ランク６位の松山英樹（２４）＝ＬＥＸＵＳ＝と石川遼（２５）＝ＣＡＳＩＯ＝がタッグを組んで出場。２３日はプロアマ戦で調整した。松山は本番を前に「フェアウエーに（球を）置かないとセカンドショット以降、苦労すると思う。風が吹くことが予想されるので、ティーショットが大事になってくる」と戦いを見据えた。この

英樹（２４＝ＬＥＸＵＳ）と石川遼（２５＝ＣＡＳＩＯ）は２３日に公式会見に出席。午後はプロアマ戦に出場し最終調整した。松山は会見でコースの印象について「ティーショットをフェアウエーに置かないと、セカンドショット以降で苦労する。特に風が吹くことが予想されるので」と話し、ティーショットの精度を攻略ポイント