フォアボール形式
2016/11/29
W杯最終日後半は“守り”に 松山英樹メジャー制覇への課題
を決めて65で回り、通算14アンダーまで伸ばした。だが、成績は6位に終わった。今大会は団体戦であり、4日目は松山、石川がそれぞれのボールを打って、いいスコアを採用するフォアボール形式が行われた。大会2日目に初優勝したデンマークが60を出したように、2人のプレーがかみ合えば、爆発的なスコアが出やすい。2016/11/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/27
自己評価真っ二つ 8位タイ浮上の松山・石川に微妙なズレ
いいスコアを採用するフォアボール形式が行われた。10位発進の日本代表は7バーディー、ノーボギーの65で回って8位タイに浮上。だが、ホールアウト後の意見は分かれた。松山英樹(24)は、「(7アンダーは)2人では少ない。納得いく数字じゃない。10アンダーは出せると思っていた。自分のゴルフがふがいない」と2016/11/27日刊ゲンダイ詳しく見る