ー）を更新。19歳の男子大学生から来た“失礼な”DMを公開した。「僕の元にはいろんなDMが来ます。有意義なものから失礼なものまで。こういう男にかぎってプライド高かったりするんだよね。ご覧ください」と書き出し、相手のアカウント名を伏せた状態でDMの内容を公開した。「しみけんさん、こんばんは。19歳の男

噴出する「山岳救助に有料化を導入することの是非」について言及した。今年4月に中国籍の男子大学生が2度、富士山で遭難し、救助される騒動があった。警察・消防合わせて12人が7時間かけて救出にあたった。富士山の登山口を抱える山梨・富士吉田市の堀内茂市長は「趣味や道楽で登って、危険を承知で登っている人たちを

日本一の男子大学生を決めるコンテスト「CAMPUSBOYS2025」の授賞式が26日、都内で行われ、晴斗さん（20）がグランプリに輝いた。グランプリ獲得が決まった瞬間、天井を見上げ安堵（あんど）の表情を浮かべた。「NEXTSTAR賞」「ミクチャ賞」と合わせて3冠を達成。ステージ上でスポットライトを全

5」「CAMPUS GIRLS 2025」の授賞式に出席した。全国から選抜された現役男子大学生、現役女子大生による、“日本一”の男子大学生や女子大生を決めるコンテスト。冒頭、大会アンバサダーの蟹沢は司会の登坂淳一アナウンサー（53）から緊張の克服方を聞かれ「頑張ってきたことは裏切らないので、そういう

に登板。目標としていた１００キロを計測した。上杉は「めざせ１００キロプロジェクト」と称し、男子大学生に混じって練習を取り組むなど努力を積んできた。過去３回の挑戦はいずれも９０キロ台と惜しい結果に終わっていたが、４度目でついに大台をクリアした。「もともと運動音痴で、初めて硬式ボールを投げた時も７０キロ

チャンピオンバトル～」（２９日深夜１時＝関西ローカル）の収録に参加した。決勝に登場したのは島田秀平、田中俊行、三木大雲、竹内義和、「ありがとう」ぁみ、早瀬康広、「シンデレラエキスプレス」渡辺裕薫、伊藤えん魔という顔ぶれ。トップバッターを務めた「怪談和尚」こと三木が、ある男子大学生が一人で心霊スポット