バンクーバー銅
2018/02/19
加藤 バランス崩し6位も潔く「自分は未熟」、今後も「続けたい」
0メートルで、10年バンクーバー銅の加藤条治(33=博慈会)はコーナーでバランスが乱れて減速するミスもありメダルとは0秒18差の34秒831で6位終戦。その影響で「最後の体の動きが渋かった」と悔やんだが、すぐに「うまくできないのが今の自分。タラレバを言い出すと全選手が表彰台。できなかった自分は未熟」2018/02/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/29
バンクーバー銅の加藤条治が500m2本目でトップ!選手兼任監督が若手に“喝”
「スピードスケート・全日本スプリント」(29日、長野市エムウエーブ)500、1000メートル2種目計4レースで争われる全日本スプリントの最終日が行われ、男子500メートル2本目では10年バンクーバー五輪銅メダリストの加藤条治(31)=日本電産サンキョー=が35秒06で1位となった。総合でも5位に入り2016/12/29デイリースポーツ詳しく見る