平昌五輪スピードスケート男子
2018/02/23
日本勢メダルならず、小田が5位入賞 男子1000メートル
018年2月23日)平昌五輪スピードスケート男子1000メートルは23日、江陵オーバルで行われ、1500メートル5位の小田卓朗(25=開発計画研究所)、500メートル5位の山中大地(27=電算)、長谷川翼(24=日本電産サンキョー)が出場したがメダル獲得はならなかった。タイムは小田が1分8秒56で52018/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/19
山中 日本勢最高5位入賞、夫人からのラブレター「大丈夫だよ」で本領発揮
◇平昌五輪スピードスケート男子500メートル(2018年2月19日)スピードスケート男子500メートルが行われ、2大会連続出場の山中大地(電算)は34秒78で日本人最高の5位入賞を飾った。女子500メートルを制した小平奈緒(31=相沢病院)と同じ結城匡啓コーチに師事する27歳は愛する人の手紙で最大限スピードスケート男子 ラブレター 入賞 大会連続出場 夫人 小平奈緒 山中 山中大地 平昌五輪スピードスケート男子 日本 日本人最高 日本勢最高 本領発揮 相沢病院 約束通り 結城匡啓コーチ 麻衣夫人2018/02/19スポーツニッポン詳しく見る加藤 バランス崩し6位も潔く「自分は未熟」、今後も「続けたい」
◇平昌五輪スピードスケート男子500メートル(2018年2月19日)スピードスケート男子500メートルで、10年バンクーバー銅の加藤条治(33=博慈会)はコーナーでバランスが乱れて減速するミスもありメダルとは0秒18差の34秒831で6位終戦。その影響で「最後の体の動きが渋かった」と悔やんだが、すぐ2018/02/19スポーツニッポン詳しく見る男子500Mは小平に続けず…山中5位、加藤6位、長谷川14位
平昌五輪スピードスケート男子500メートルは19日、江陵オーバルで行われ、山中大地(27=電算)は34秒78で5位、2大会ぶりのメダルに挑んだ加藤条治(33=博慈会)は34秒83で6位、長谷川翼(24=日本電産サンキョー)は35秒08で14位に終わり、惜しくもメダルには届かなかった。18日には女子の2018/02/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/11
2位と3位の差は1000分の2秒 スピードスケート男子5000メートルで超ミクロの差
11日に行われた平昌五輪スピードスケート男子5000メートルで、1000分の2秒差によって銀メダルと銅メダルが決まるという“超ミクロ”のデッドヒートがあった。距離2センチ差の接戦を繰り広げたのはこの種目の世界記録保持者、テッドヤン・ブルーメン(31=カナダ)と、ソチ五輪で5位だったスベレルンデ・ペデ2018/02/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/25
加藤条治 4大会連続の五輪切符獲得を報告「金メダル獲りに行きます」
願の金メダルを目指す平昌五輪スピードスケート男子500メートル代表の加藤条治(32)が25日、所属先である総合病院・博慈会(東京都足立区)を表敬訪問し、三瓶広幸・理事長に4大会連続となる五輪切符獲得を報告した。その上で、「金メダルを獲る約束のもとやらせていただきているので、獲りに行きます」と力強く誓2018/01/25スポーツニッポン詳しく見る