川島毅洋
2017/01/18
中学日本一、湘南クラブの“文武両道” 慶応など進学校に合格するワケ
は、文字通り「文武両道」を貫くチームだ。各学年約50人の大所帯で練習に打ち込みながら、週2回はコーチが先生役となり、塾での授業も受ける。プロのドラフト1位入団選手2人を輩出する一方で、選手は県内屈指の進学校、湘南や慶応にも合格する実績を持つ。ユニークなクラブ活動の秘密に迫った。(川島毅洋)異様な光景2017/01/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/30
巨人・阿部 2000安打で長嶋さんにいい報告を「人間的な大きさは抜けないから」
きの大卒選手では1971年の長嶋茂雄(80=終身名誉監督)以来2人目の快挙となる。入団1年目から正捕手として起用してくれた恩師に「いい報告ができるように」と節目の大台到達で、感謝の気持ちを伝える。(聞き手・川島毅洋、神田佑)――2000安打まで残り83本に迫っている。「プロに入ったときは、2000安2016/12/30スポーツニッポン詳しく見る