商標登録
2019/02/22
IOC五輪商標登録で判明 意外な先客が権利を持つ名称
輪」を日本の特許庁に商標登録し、1日までに認められた。IOCは東京五輪組織委員会を通じて「日本で『五輪』はオリンピックを意味するものとして周知、著名だ。商標登録で権利の所在をより明確にし、ブランド保護を確実にしたい」とコメントした。今後、組織委は公式スポンサー以外の企業や団体が商品名などに「五輪」を2019/02/22東京スポーツ詳しく見る
2019/02/08
ちぃたん「申し訳ございません」、経緯と見解説明
ているゆるキャラ「ちぃたん☆」の商標登録を出願した芸能事務所が7日、見解を示した文書を報道各社に送付した。同社は「お騒がせしてしまい、誠に申し訳ございません」と謝罪した上で、経緯と見解を説明した。コツメカワウソをモチーフに、「しんじょう君」と同じ作者がデザインした「ちぃたん☆」は17年に誕生。その後2019/02/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/06
藤田恵名 バースデーライブで「キャッチコピーを商標登録」の野望告白
「ミス東スポ2014グランプリ」で歌って脱げるシンガー・藤田恵名(27=T160・B90・W60・H90)が6日、東京・新宿BLAZEでバースデーライブ「もうきている」を行った。七夕の誕生日を前にワンマンライブに臨む藤田は「戦闘力の上がるライブを楽しみたい。丸くなったねと言われないように、攻めの姿勢2018/07/06東京スポーツ詳しく見る
2018/05/08
新会社「おなら」が「うんこ」を助ける!
くは、うんことおならで一財産を築き上げ、地域貢献をするという。さらには、ビーチサッカークラブチームのスポンサーになったことも明かした。よく分からないが、何かが始まりそうだ。「うんこ」(「unco」)や巻きぐそのイラストの商標登録をした企業として本紙が昨年報じた「株式会社うんこ」に新しい動きが…。これ2018/05/08東京スポーツ詳しく見る
2018/03/29
2日早かった『そだねー』商標登録出願 北見工大生協を直撃「ウチの方が早いなと。独占するつもりない」
見」の「そだねー」の商標登録問題も逆転決着しそうだ。北海道帯広市の菓子メーカー「六花亭」よりも2日早く、北海道北見市の北見工業大学生活協同組合が商標登録の出願をしていたのだ。大学生協に事の顛末(てんまつ)を聞いた。「ウチの方が早いなと思った」と北見工大の大学生協担当者はこう話す。マルセイバターサンドてんまつ ウチ カーリング 六花亭 冬季五輪 出願 北海道北見 北海道帯広 北見工大 北見工大生協 北見工業大学生活協同組合 商標登録 商標登録出願 大学生協 大学生協担当者 女子カーリング日本代表 平昌 菓子メーカー 逆転劇 LS北見2018/03/29夕刊フジ詳しく見る
2018/03/27
「鬼嫁」商標登録の北斗晶「半分は金目的だった」
ズでもある「鬼嫁」を商標登録した理由を語った。27日放送のTOKYOMX「5時に夢中!」は、平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)カーリング女子日本代表「LS北見」が多用して流行した「そだねー」を北海道土産の定番「マルセイバターサンド」で知られる六花亭製菓(北海道帯広市)が商標出願していたという話題を2018/03/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/23
カー娘「そだねー」商標登録・六花亭の思惑に賛否両論
葉「そだねー」を、北海道帯広市の菓子メーカー六花亭製菓が特許庁に商標登録出願していたことが22日に分かり、議論を呼んでいる。六花亭製菓の佐藤哲也社長(62)によると、1日に出願し、登録されれば今後開発する商品の名前に使用する予定。特許庁によると、先に同じような商標登録があるかなどを調べた上で、10~2018/03/23東京スポーツ詳しく見る
2017/08/07
ドクター中松“日本ファーストの会”名称の元祖主張
ター・中松」と主張した。中松氏は今年4月に「日本ファースト党」の商標登録を出願。「日本ファーストの会」の立ち上げを受け、8日にツイッターで「『日本ファースト』の元祖はドクター・中松であることをお忘れなく」とくぎを刺した。なお、中松氏は過去にも「日本維新の会」の商標登録出願していたことで話題になった。2017/08/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/26
こだわりグッズ発売「株式会社うんこ」日本で初めて商標登録
んこグッズを売り出している「株式会社うんこ」の存在をご存じだろうか。「うんこ」の商標登録に初めて成功した同社社長は「うんこで平和を実現しよう」と真面目に取り組んでいる。シリーズ100万部を突破した「うんこ漢字ドリル」(文響社)はすべての例文にうんこが入って子供たちに大人気だ。だが、ドリルに先んじて“2017/05/26東京スポーツ詳しく見る
2016/05/24
「フランク三浦」腕時計に思わぬ特需 商標登録無効の審決「取り消し」で
ディンクス」が4月、商標登録を無効とした特許庁の審決を不服として起こした訴訟で、知財高裁が審決を取り消し、同社の勝訴を言い渡したためだ。勝訴以降、注文が殺到し、在庫切れの状態が続いており、思わぬ特需に悲鳴を上げている。踊るような数字が並ぶ文字盤に演歌歌手のような名前…。ディンクスのフランク三浦シリー2016/05/24夕刊フジ詳しく見る