財政負担
2017/06/10
24年五輪 ロスがパリに譲った裏に「アメフト追加」の密約
招致委のワッサーマン委員長は7日(日本時間8日)、「ロスは24年でなければならないとは言っていない」との声明を発表し、24年大会はパリに譲り、28年の開催を目指してもいいとの考えを明らかにした。莫大な財政負担を強いられるため、近年は五輪招致から撤退する都市が相次いでいる。五輪に意欲のある2都市が開催2017/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/04
救難飛行艇「US2」後継機の検討本格化 防衛省、低価格で輸出目指す
たり約140億円ともいわれる機体の価格を引き下げる方針で開発を行う。政府の財政負担を減らすと同時に、インドや東南アジア諸国への輸出促進や安全保障面での協力強化にもつなげる狙いがある。関係者などによると、防衛装備庁や海上幕僚監部は、US2を製造している新明和工業(兵庫県宝塚市)との間で後継機の基本構想2017/02/04夕刊フジ詳しく見る