米国人記者
2018/02/16
指揮官と談笑も エンゼルス大谷のキャンプ初日に完全密着
、黒のズボン、グレーのキャップとスニーカーというラフなファッション。大声でサインを求める3人のファンに右手を上げて応え、そのままクラブハウスへ。●9時30分広報のアナウンス集まった報道陣は日米合わせて100人。ベテランの米国人記者は、すでに大谷に好感を持っているようで「イチローがマリナーズに入ったと2018/02/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/09
代理人決定 日ハム大谷の移籍先に「フィリーズ」急浮上
していたという。さる米国人記者がこう言った。「バレロは1日(日本時間2日)、ロサンゼルスのドジャースタジアムでワールドシリーズ第7戦を観戦。その後、日本に飛んだというのです。数日間の滞在のうちに大谷本人と最終的な交渉を行い、正式に代理人契約を結んだのでしょう」6日付「ロサンゼルス・タイムズ」(電子版2017/11/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/08
ファンは大谷を待っている…米国人記者 メジャー新労使協定は“壁”
野球業界紙「ベースボールアメリカ」のリポーターのビル・ミッチェル氏が昨春キャンプに続き、日本ハム・大谷を取材。「1年前よりリラックスした感じ。米国の記者と話すのに慣れたのかも」と話した。昨年12月にMLBと選手会は25歳未満でキャリア6年未満の海外プロ選手を獲得する際の契約金限度(約500万ドル)を2017/02/08スポーツニッポン詳しく見る