出場校同士
2018/02/28
史上3校目の春連覇狙う大阪桐蔭は19日に甲子園練習
の抽選会では、同一地区からの出場校同士は準々決勝まで、また同一都道府県の出場校同士は決勝または準決勝まで対戦しないよう振り分ける。選手宣誓は出場36校の主将全員による抽選で決定する。開閉会式の司会及び開会式の君が代独唱は例年同様、高校生が務める。また、甲子園練習の日程も発表され、今秋ドラフト1位候補2018/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/05
藤枝明誠、最高の初戦 初日に津田学園と対戦…初出場校同士の東海地区対決
予定の第3試合で、三重代表の津田学園と対戦する。初出場校同士で、同じ東海地区の代表。絶対に負けられない。早く試合がしたい―。そんな明誠ナインの思いが届いたかのような抽選結果だった。3日の練習で実戦登板し、「球の切れがいい。早く投げたい」と話していたエース・久保田蒼布(3年)は、初日の出陣に「ビックリ2017/08/05スポーツ報知詳しく見る
2017/03/10
早実の1回戦は23日の第2試合、履正社は日大三と対戦/センバツ
清宮幸太郎を擁する早実(東京)は5日目23日の第2試合に入った。16年秋の明治神宮大会を制した履正社(大阪)は19日の第2試合に入り、日大三と対戦することが決まった。例年と同じく、同一地区の出場校同士は準々決勝まで、同一都府県から2校出場する岩手、群馬、東京、大阪、兵庫、奈良、高知、福岡、熊本は決勝2017/03/10サンケイスポーツ詳しく見る