2017/04/14

• 東芝似金欠リスク急浮上　半導体売却が大混乱

  東芝が経営再建の柱にしている半導体事業の高値売却シナリオが怪しくなってきた。入札先の１社が独占交渉権を要求、東芝の想定より大幅に安い買収価格を提示しているという。他の入札企業との訴訟に発展することも予想され、金欠リスクも高まっている。ロイターによると、半導体事業を分社化した新会社「東芝メモリ」の売却
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  2017/04/14夕刊フジ
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