世界選手権女子シングルス
2017/11/29
奥原希望が2年連続途中棄権「この決断が東京につながっていると信じている」
日本ユニシス)今年の世界選手権女子シングルスを制した奥原希望(22)=日本ユニシス=が、わずか1点で今大会を終えた。日本ジュニア選手権2位の明地七海との1回戦で、1ポイントを取った時点で途中棄権。9月のジャパン・オープンで痛めた右膝の状態は、まだ万全ではなく「100%の状態では戦えない」と判断。当日2017/11/29スポーツ報知詳しく見る
2017/09/30
奥原「絶対女王」宣言!故郷の長野県大町市&母校のあるさいたま市から表彰
バドミントンの世界選手権女子シングルスで優勝した奥原希望(22=日本ユニシス)が30日、さいたま市内のホテルで後援会主催の祝賀会に出席した。故郷の長野県大町市と母校・大宮東高のある埼玉県さいたま市からそれぞれ表彰もされ「あたたかいサポートを実感しました。私らしく迷わずに皆さんと一緒に戦っていきたい」2017/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/03
美宇の原動力はアイドル「元気もらっています」乃木坂・西野の大ファン
ッセルドルフ)卓球の世界選手権女子シングルスで日本勢48年ぶりのメダルを決めた平野美宇(17=エリートアカデミー)の原動力は、アイドルだった。準々決勝後のインタビューで「興奮していて何を言っているか分からない」と話した17歳は、進撃の原動力について問われると「応援してくれるみなさんと、あとはやっぱア2017/06/03スポーツニッポン詳しく見る