通算 ヤクルト
2017/08/26
バレンティンがラミレス超え 燕助っ人新の通算212本塁打
(セ・リーグ、ヤクルト-阪神、20回戦、23日、神宮)ヤクルトは3点を追う五回無死一塁から、バレンティンが左中間席へ27号2ランを放った。120キロのカーブを完璧にとらえた一発はラミレス(現DeNA監督)が持つ球団外国人選手の最多記録を更新する通算212本塁打目となった。7年目の助っ人は「しっかりと2017/08/23サンケイスポーツ詳しく見る氷川きよし、4度目の始球式で初ストライクも出来は「控えめに25点」
で行われたプロ野球・ヤクルト―DeNA戦で始球式を務めた。通算4度目、同球場では昨年8月に続いて2年連続の始球式に、ヤクルトの黄緑色のユニホーム姿で登場。「キヨシ~!」と大声援を浴びながら投げた山なりのボールはホームベースを越えてワンバウンドし、初のストライク投球を見せた。「(昨年8月の)前回はフォ2017/08/25スポーツ報知詳しく見る


