相撲協会 院長
2017/09/14
高須院長 ハプニングに見舞われるも「相撲協会、凄く頑張ったみたい。とりあえず許す」
リニック」の高須克弥院長がハプニングに見舞われた。同院長は錦木に3本、勢に5本、結びの一番に3本の懸賞をつけていた。だが、日本相撲協会が取組表に入れ忘れており、館内で観戦した同院長はツイッター上で、「相撲協会に確認『つけおとしました。明日からちゃんとやります』だと??今からの取り組みに間に合わせない2017/09/11スポーツニッポン詳しく見る“呪われた秋場所”故障者続出の異常さ 過密巡業で協会は潤うが…懸賞忘れられた高須院長はブチ切れ
大相撲秋場所(東京・両国国技館)は上位番付に故障が続出する異例の事態となって混乱している。2日目(11日)に初優勝を狙う大関高安(27)、西前頭4枚目の宇良(25)が相次いで負傷。ともに車いすで退場する衝撃的な場面が連続した。2人とも3日目から休場することが決定。3横綱1大関が休場するのは1999年2017/09/13夕刊フジ詳しく見る


