取組表
2019/04/02
夏場所から「令和」表記 芝田山親方「協会も皆さんと歩んでいきたい」
皆さんとともに歩んでいきたい」と述べた。大相撲では年6度の本場所の番付、天皇賜杯につけられる優勝力士の名前が刻まれた銀製のプレート、優勝旗に下げられる当該力士の冊、取組表などに和暦が使用され、夏場所から「令和」と記される。平成では今年1月の初場所を含め天皇、皇后両陛下が東京・墨田区の両国国技館を訪れ2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/11
高須院長 ハプニングに見舞われるも「相撲協会、凄く頑張ったみたい。とりあえず許す」
いた。だが、日本相撲協会が取組表に入れ忘れており、館内で観戦した同院長はツイッター上で、「相撲協会に確認『つけおとしました。明日からちゃんとやります』だと??今からの取り組みに間に合わせないなら、ただではおかない??怒りくるうかっちゃん」と激怒した。協会はすぐさま対応したが、錦木の取り組みには間に合2017/09/11スポーツニッポン詳しく見る勢の勝利は高須院長効果? 手違いでつかなかった懸賞が間に合いゲット
の高須克弥院長(72)がパートナーで漫画家の西原理恵子さん(52)と生観戦した。西前頭7枚目・勢(30)=伊勢ノ海=が西前頭6枚目・輝(23)=高田川=を押し出すと高須院長は大喜び。高須院長はこの日、東前頭13枚目・錦木、西前頭7枚目・勢、結びの一番に懸賞をつけていたが、観戦時の取組表に自身が懸けた2017/09/11スポーツ報知詳しく見る